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脱毛をした後のケアについて

医療用レーザー脱毛やフラッシュ脱毛などで脱毛施術を行った後にはセルフケアにて行っておきたいことがあります。まず一つは日焼けをしないことになります。お肌にはとても優しいと言われている医療用レーザー脱毛やフラッシュ脱毛と言っても、やはりお肌には少なからずダメージを負っています。この状態で強い紫外線を浴びてしまうとお肌にとっては強い刺激となってしまい、お肌のトラブルが起こりやすくなってしまいます。次に保湿が重要になります。少なからずダメージを負っているお肌を少しでも早く回復させてあげるためにはやはり保湿が大切になります。しっかりと保湿をしてあげるとお肌のバリア機能や抵抗力といったものが強まりますので保湿は重要です。さらに、万が一お肌に赤味がさしたり痒みなどがある場合には、出来るだけ冷やすことが大切です。冷やすといっても氷や保冷剤を直接肌に当てると刺激が強すぎますので、ぬれタオルの上に保冷剤をあてて冷やすようにするといいようです。もし重篤な肌トラブルが起こった場合には、すぐに施術を行った店舗に相談をすることも大切です。

脱毛サロンに通い始めるタイミング

脱毛を行う際に気をつけたいのは施術を行うタイミングです。脱毛は毛の生え変わる周期である毛周期を把握しているのとしらないのとで脱毛の効果が異なってきます。毛周期には成長期、退行期、休止期の3種類の時期があり、部位によって異なりますが平均して2~3ヶ月で毛周期を一周します。成長期は毛乳頭から栄養を取り入れることで毛母細胞の細胞分裂が活発に行われ、皮膚の下にある毛が成長して皮膚の上に顔を出してさらにすくすくと伸びていきます。退行期は毛母細胞の細胞分裂が沈静化されます。休止期は毛母細胞が毛乳頭から栄養を取り入れることができなくなり、毛の成長が止まります。体の中で実際に成長期である毛は全体の20%ほどで、それ以外の毛は退行期・休止期の状態です。

光脱毛は毛の黒いメラニン色素に反応するため休止期に施術を行っても効果がなく、成長期に施術を行わなければ効果がありません。また施術後は1ヶ月後頃に薄い毛が生え始め2ヶ月頃に太い毛が育つため、このタイミングで施術を行うのが最も効果があります。部位によってタイミングは異なるため、エステサロンのスタッフとよく相談して脱毛のプランを立てるのがベストと言えます。

毛周期の部位による違い

毛周期というのは、個人差が大きく、部位によっても違います。部位によって差が大きく違うので、各部位の毛周期をよく調べた上で脱毛していかなくてはなりません。各部位の毛周期をよく見極めることで、はじめて永久脱毛を実現することができるのです。毛周期は、体の部位によって変わり、成長期に入った毛だけが、脱毛効果の対象になります。同じ時期に始めたのに、脱毛の進み具合が違うのは、成長期や休止期などの期間が、部位によって異なるからです。毛周期が長い部位ほど、脱毛期間が長くなります。たとえば、ビキニラインなどがそうです。脱毛サロンで脱毛する場合、各部位の毛周期に合わせて回数を重ねていきます。腕や脚、ワキなどは、7~8割程度の毛は休止期に入っていて、1回の施術で処理できるのは全体の2~3割程度です。そして休止期は各部位によって差があり、脱毛を完了するには1年以上かかることがあります。施術間隔は長い方が1回の施術で得られる効果は高いのですが、個人差もあるので、各部位の毛周期のこともよく考えて、施術間隔や回数を決める必要があります。